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  • 柏崎刈羽事業所防災センター(防災業務)

仕事仕事

特化している作業だからこそ やりがいを感じる特化している作業だからこそ やりがいを感じる

私は、防災業務のキャリア募集を見て、この仕事に応募しました。119番で駆けつける消防車などによる活動は公設消防と呼ばれ、火事の時などに住民の身体や財産を守りながら消防活動を行うことが任務ですが、私たちが所属する防災センターは、東京電力の発電所内に特化した消防活動を行うための組織です。万が一発電所内で火災が発生した際には、私たちがいち早く駆けつけて消火活動を行います。東京電力や公設消防と連携を取りながら、力を合わせて消火活動を行うことになります。

そこで万が一に備えた訓練に加え、年に数回公設消防と一緒に訓練を行っていますが、発電所は広く複雑であるため、現場を熟知している私たちがリードして消火活動を行っています。

千葉の発電所で勤務していたころは地元の消防団でも活動していましたが、日ごろからよく知る発電所での防災活動には、一般地域の消防団にはない、活動フィールドを特化したこだわりを持った仕事ならではのやりがいを強く感じています。

出来事出来事

徹底的に学んだことで 仕事の奥深さを知る

防災センターに着任した当時は、チームにはベテランの先輩たちばかりで、ついて行くのに必死でした。地元の消防団で学んだ知識はあったものの、現場で見ること学ぶことはすべてが想像以上。発電所内で起こり得る災害に関する知識や対処方法など、先輩方からたくさんの事を教えていただきました。理解すればするほど奥が深いことを知り、仕事にどんどんのめり込んでいきました。

私が働く原子力発電所では、放射線や放射性物質の管理にも細心の注意を払って日々の訓練に取り組みます。加えて、「情報の整理」や「戦術の組み立て方」、「火災を想定したシミュレーション」「テロが起こった時の対応策」をテーマにした定期的な勉強会にも積極的に参加し、より知識を深めました。勉強会では直属の上司と同じチームになったこともあり遠慮なく質問できる環境だったので、とても幸運だったと思っています。

環境環境

あうんの呼吸で通じるチーム力

普段は6人1班体制で業務にあたり、1班ごとに消防車2台を運用しています。消防車を実際に使い、防火服や空気呼吸器などの30㎏の完全装備で臨む、実戦さながらの訓練はとても緊迫した雰囲気になります。実際の災害現場では、マスクをしているうえに、いろいろな音に遮られ、お互いの会話が普段のように聞き取れないことが想定されます。ですから、あうんの呼吸で正確に作業できる「チーム力」がとても大事なのです。

お互いが信頼の絆で強く結ばれていなければ協力体制も整えられないし、被害を最小限で食い止めることすらできない。毎回、訓練現場を終えるたびに「もっと最善策があるのでは?」「もっと効率の良い動き方があるのでは?」と考えます。日々の自分の仕事に対し、決して満足することはありません。

この仕事はゼロからスタートできるのも魅力のひとつ。知識がなくて当たり前ですから。入社後に大型免許や消防設備士、危険物取扱に関する資格等も取得可能です。危険と隣り合わせで体力勝負、という面もありますが、「自分の庭は自分で守る」をモットーに「インフラを支え人々の暮らしを守る」という思いを持ち、自分自身を磨くことができる環境だと思います。

目標目標

いつでも 120%の力が発揮できるようにいつでも 120%の力が発揮できるように

現在当社では、アメリカの消防の基準に着目し、その基準を取り入れていこうという取り組みを行っています。チーム全体で研鑽し、ブラッシュアップすることで技術の向上になればと考えています。

ゴールがない業務ではありますが、毎日訓練を繰り返すことによっていざという時に120%の力が発揮できるよう切磋琢磨しながら仕事をするのもやりがいがあり楽しいですよ。

その他の先輩社員の声 Voiceその他の先輩社員の声 Voice

東電フュエルで働く社員の、日々の業務に対する思いをご紹介いたします。東電フュエルで働く社員から、日々の業務に対する思いをご紹介いたします。

2015年入社

富津事業所ガスセンター (LNG業務)

中澤 奨太

2008年入社

本社 石炭・LNG事業部LNGグループ

高橋 愛美

2005年入社

常陸那珂事業所運転管理グループ (石炭業務)

醍醐 将司

2011年入社

本社 変革推進室

築井 祐子