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仕事仕事

得意の英語が生かせる仕事得意の英語が生かせる仕事

大学で英語を学んでいたこともあり、英語のスキルを活かした仕事に就きたいと思っていた時に、就職サイトで目にした東電フュエルの募集内容は「火力発電所向けの燃料輸入立会い業務」でした。面接では「現場での仕事が多く、体力が必要になりますよ。女性の応募は珍しいんです」という説明を受けました。でも、仕事内容について詳しく聞くと、語学も生かせるし、やりがいもある。やりたい気持ちは高まる一方。面接官に「ぜひ私にやらせてほしい」と猛烈にアピールし、入社を決めました。

入社以来、現在のLNGグループで勤務しています。LNGとは「液化天然ガス」のことで、主な成分はメタンガスなどの天然ガス。天然ガスをマイナス160度まで冷却することで液化しています。液化の過程でほぼ100%の不純物を取り除くことができるため、「クリーンで環境にやさしいエネルギー」と言われています。

LNG事業グループでの主な仕事は「荷役(にやく)立会い」。荷役というのは、貨物を積んだり降ろしたりすることです。主に発電用に使用するLNGを陸上の貯蔵タンクに移す時の立会いや、外国人船員との通訳などを行っています。

出来事出来事

初の女性荷役立会者に!初の女性荷役立会者に!

LNGはマイナス160度と超低温なため、急にパイプラインに流し込むとパイプが壊れてしまいます。そのため、パイプを同等の温度に冷やしてから移すため、下準備を含めて21〜22時間という長時間作業になります。したがって通常は3人1チーム体制で業務にあたります。

現場は常に動いていて、世界各国から続々とLNG船が入港します。入港すると同時にそれぞれが持ち場に付き、通訳業務や立会い業務を行います。トラブルに注意を払いながら仕事を進めていきます。

現場ではやらなければいけないことが山ほどあるため、先々を見据えて、事前にきちんと状況を確認し、情報共有をしっかり行うことが大事です。仕事をうまく進めるコツやノウハウなど、現場で学んだことはたくさんありあります。

社内では当時、「東京湾内で初の女性荷役立会者」ということで、「女性が務めることができるのだろうか」とずいぶん心配されたようです。しかし私自身は、先輩方の熱心な指導や、疑問点や不明点をすぐに相談できるフレンドリーな職場環境もあって、まったく苦労や心配を感じたことはありません。女性であっても変に気負わずに、自然と溶け込めたのは、きっと先輩や仲間の配慮が大きかったからだと心から感謝しています。

困ったのは設備の面です。入社当時の現場は男性ばかりでしたので、更衣室やトイレのことでは周りに気を使わせてしまうことがよくありました。でも、今では現場の女性が少しずつ増えて設備もずいぶん改善が進み、お互い気を使わずに済むことが多くなっています。

環境環境

新規プロジェクトの要員として抜擢 フィールドが広がる楽しさ 新規プロジェクトの要員として抜擢 フィールドが広がる楽しさ

現在、年に2回オーストラリアへ海外出張に行き、LNGの積み荷役の立会い業務を行っています。日本で行う立会いとはポジションが違い、LNGを購入する東京電力の代理人としての立会いを行うのです。LNGの価格や品質にダイレクトに関わるので、とても責任のある仕事だと感じています。

現地では長年その業務に携わっている先輩にご指導いただいています。その先輩は、周囲の人からの信頼も厚く、そばで仕事をすることで勉強になることがたくさんあります。プレッシャーもありますが、自身の視野が広がるチャンスと捉え、楽しみながら学んでいきたいと思っています。

将来は、海外の第一線でプロジェクトに関わり、会社のビジネスチャンスをしっかりこの手で掴み取れるようなプロフェッショナル人材になりたいですね。

その他の先輩社員の声 Voiceその他の先輩社員の声 Voice

東電フュエルで働く社員の、日々の業務に対する思いをご紹介いたします。東電フュエルで働く社員から、日々の業務に対する思いをご紹介いたします。

2015年入社

富津事業所ガスセンター (LNG業務)

中澤 奨太

2005年入社

常陸那珂事業所運転管理グループ (石炭業務)

醍醐 将司

2005年入社

柏崎刈羽事業所防災センター(防災業務)

菊地 健太

2011年入社

本社 変革推進室

築井 祐子